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フィラリアの予防薬を飲ませ忘れた!どうしたらいいの?

フィラリアは犬に寄生した後すぐには血管に入らず、約1ヶ月の間は皮膚の下に潜伏しています。フィラリアが血管内に入ってしまうと薬で駆除できなくなってしまうので、蚊のいる季節は30日から31日の間隔で予防薬を飲ませることが大切なのです。では、うっかり飲ませ忘れて31日を過ぎてしまった場合には、どうしたらいいのでしょうか?

すぐに検査してもらうべき?

予防薬を飲ませ忘れた場合、フィラリアに感染してしまったか心配で、すぐにも病院へ行って検査してもらいたいと思う飼い主さんもいると思います。しかし、フィラリアは感染してから6ヶ月以上経過しないと検査できないため、薬を飲み忘れたと気付いた時点で病院に駆け込んでも、感染の有無を知ることはできません。フィラリアは症状もすぐには出ないため、6ヶ月以降に検査をする以外に確認する方法はないのです。

重要なのは、翌年のシーズン前には必ず検査をして、予防薬を飲ませる前に感染の有無を確認することです。感染を知らずに予防薬を飲ませてしまうと、成長したフィラリアが血管を詰まらせてしまい、愛犬の命にかかわる危険があるからです。

続けて予防薬を飲ませても大丈夫?

フィラリアが血管に入るまでの期間は、35日程度と少し余裕があります。なので1~2日程度の遅れなら感染している確率は低く、気付いた時点で薬を飲ませてあげればそれほど心配する必要はありません。また、もっと日にちが過ぎてしまっていたり、感染した可能性が高い場合でも、気付いた時点ですぐに飲ませてあげるのがベストな選択です。万が一フィラリアに感染していたとしても、予防薬を飲ませた場合の副作用が出るのは6ヶ月以上過ぎてからなので心配ありません。感染したかどうかもすぐには分からないのですから、それ以降の感染の可能性を防ぐためにも、シーズンの最後まで予防薬を飲ませ続けることが大切です。

落ち着いて、今できることをする

フィラリアの薬を飲ませ忘れてしまった場合は、まずは気付いた時点で薬を飲ませ、その年の薬は最後まで飲ませ続けることです。翌年は予防薬を飲ませる前に必ず検査を受けて、感染の有無を確認するようにします。薬を飲ませ忘れたからといって必ずフィラリアに感染するわけではありませんし、万が一感染してしまったとしても治療法はあるのですから、落ち着いて、今の時点ですべきことをしていきましょう。

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